ご奉賛のお願い

〈 ご奉賛趣意書 〉

令和9年は御祭神菅原道真公が延喜3年に薨去されてより1125年という大きな節目の年にあたり、かかる年の9月には、菅公御神忌1125年式年大祭が斎行されます。
谷保天満宮では道真公に縁深い「25」という数(御誕生日が6月25日で薨去された日が2月25日)に因み25年ごとに式年大祭を執り行っております。これは氏子崇敬者の大きな敬神の念により、天神様の御神霊をお慰めするとともに、記念事業を通して御神威の甦りと氏子崇敬者の皆様により大きな御神徳が賜れますよう懇願するものです。近年では、1075年大祭で、拝殿の大改修、宝物殿整備、和魂漢才碑(梅林)建立が、また前回の1100年大祭では、幣殿と社務所・宝物殿が皆様の御篤志により新築され、谷保天満宮の今日の隆盛に繋がりました。今回の1125年大祭でも、この先の50年、100年を見据え、意義ある式年大祭記念事業を完遂し、益々の天神信仰の発揚と次世代への継承を行ってまいる所存です。よって、氏子の皆様はもとより、崇敬者から会員を募り、御寄進される浄財をもって記念事業を遂行すべく、皆様からの資金献納をお願いする次第であります。世情厳しい折柄誠に恐縮と存じますが、何卒皆様方にこの趣旨にご賛同いただき、心からの御奉賛を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

谷保天満宮 宮司
津戸 弘樹


〈 事業内容 〉

  • 拝殿の整備(蔀戸補修、社殿内調度品等)・神楽殿の整備(舞 台補強、羽目板・階段・手すり補修等)
  • 梅林整備(木の保護強化、遊歩道の整備等)
  • 水回り整備(井戸水・湧き水の有効利用(水路配管・散水栓・滝)、および台風・大量降水による災害対策(神楽殿前と横の排水路整備等))
  • 境内整備(参道整備(石と目地の締直しと補修)、下り階段塗装、慰霊碑前階段整備、境内照明強化等)
  • 滝整備(土砂崩落防止の為の基礎固定。滝水循環による水節約施設等)
  • 社務所整備(外部塗装、内装整備(壁紙、天井、床、照明)。玄関・御祈祷待合スペース整備(授乳・おむつ交換スペース等))

※事業内容につきましては変更になる場合がございます。


〈 ご奉賛要項 〉

ご奉賛は1万円以上のご志納でお願いいたします。
ご奉賛1万円以上の方は境内参道脇設置の芳名板にお名前を掲示させていただきます。(令和7年10月より令和10年8月まで掲示)
ご奉賛2万円以上の方は境内の中に永久刻銘としてお名前を掲示させていただきます。


〈 ご奉賛のお申込み方法 〉

ご奉賛パンフレットを谷保天満宮にて配布しております。

  1. 社務所へご来社の上、ご奉賛の方
    社務所にて配布しておりますご奉賛パンフレットに備え付けのご奉賛申込書をご記入の上、奉賛金を添えて社務所へお持ちください。
  2. お振込みご希望の方
    社務所にて配布しておりますご奉賛パンフレットに備え付けの郵便局振込用紙にて必要事項をご記入の上、郵便局にてお振込みをお願いいたします。ご希望でしたらご奉賛パンフレットのご郵送も承ります。

ご奉賛いただきました皆様には令和9年の式年大祭祭儀終了後に御礼をお送りさせていただきます。

式年大祭とは

式年大祭とは5年に一度開催される大祭で、学問の神様・菅原道真公を称え、五穀豊穣や地域の平安を祈願するお祭りです。
平安時代の装束をまとった氏子たちが国立市を荘厳に練り歩き、地域の伝統と歴史が凝縮された華やかなお祭りです。特に神様の分霊を鳳輦(ほうれん)に移し市内を巡る神幸祭や、巨大な万灯を担いで練り歩く勇壮な万灯行列が見どころです。
お祭りは9月25日に近い土日から行われます。
令和9年(2027年)は道真公が薨去されて1,125年という大きな節目を迎え、25年に一度の式年大祭が執り行われます。

1125年式年大祭日程(令和9年)

※写真は平成14年に行われた1100年例大祭の様子です。
※悪天候その他の理由で予告なく変更になる場合があります。

9月15日 獅子迎えの儀
未定 20:00 獅子舞宵宮参り
宵宮獅子舞
未定 神幸祭
9:00 動座祭
9:30 召立の儀
還御祭
直会
15:30 神輿宮入・宮出し
未定 12:00 万灯行列
古式獅子舞
吟詠奉納(国立吟詠連盟)
神楽奉納・演芸(神楽殿にて)
9月25日 10:00 例祭祭典

9月15日:獅子迎えの儀

獅子舞の稽古開始

未定:獅子舞宵宮参り

午後8時より。氏子が提灯を持って参集し、高張提灯・金棒を先導に天満宮の本殿の周りを時計回りに3周する特殊神事。

〈 宵宮獅子舞 〉

獅子舞宵宮参り終了後、境内にて平安時代から伝わる古式獅子舞が舞われる。

未定:神幸祭

ご祭神の分霊を鳳輦(ほうれん)にお移し市内を巡る5年に1度の式年大祭の華とも いえる荘厳な行列。 氏子が平安時代の装束にて随従する。

〈 動座祭 〉

午前9時より。神職は昇殿、奉仕者は拝殿前に整列

【召立の儀】

午前9時半より。各奉仕者に祭具を授く。氏名を呼び出す時「オー」と答える。


【出御および行程】
天満宮発御(10時)→休憩・昼食(10:50頃~/11:40発)→国立駅前(正午頃)→大学通り→天満宮着(13時)
下の進行案内図をご参照ください。

〈 還御祭 〉

神職は昇殿、奉仕者は拝殿前に整列
還御祭終了後記念写真撮影


〈 直会 〉

神楽殿前広場にて

神輿宮入・宮出し

午後3時半より。市内の各町会から神輿が天満宮の境内に集結し宮司による御霊遷しの後一斉に発御。谷保駅前ロータリーまで渡御、休憩の後天満宮に還御。

未定:万灯行列


正午より。獅子舞行列の先導を担う。各町会から一基ずつ参加し、子ども万灯も数基加わり 約12~13基が谷保駅ロータリーから谷保天満宮境内まで約2時間にわたり勇壮に練り歩く。

〈 古式獅子舞 〉

当宮で初めて舞われたのは、天暦3年(949)2月25日。村上天皇より獅子頭三基と天狗面を 下賜されたときからと伝わる。国立市無形民俗文化財。

〈 吟詠奉納( 国立吟詠連盟) 〉
〈 神楽奉納・演芸( 神楽殿にて) 〉

9月25日:例祭祭典

10時より

その他

御神輿( 鳳輦)

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